時々旅人やじま〜るのふるさと納税日記

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時々旅人やじま〜るのふるさと納税日記

 時々旅に出ます。相棒はNikonD5500。

【旅行記】北信州⑦〜かまくらの中で名物「のろし鍋」を食べる(飯山市かまくら村)〜

地獄谷野猿公苑2daysを終えた後、車で北へ向かいました。この日の最終目的地は野沢村。その途中にある、飯山市というとこに立ち寄りました。ここにはなんと、かまくらの中で鍋が食べられるという、超楽しそうなイベントがやっていたのです!前日にゲストハウスのお客さんからその情報を聞き、行くしかない!と決めました。

 

かまくらの中で鍋を食べる「かまくらの里」

レストランかまくら村

北信州は積雪量が多いことで有名で、その降り積もった雪でかまくらを作っています。期間限定ではありますが、その中で名物の「のろし鍋」を食べることが出来るのです!15〜20基の「かまくら」が作られ、観光客で賑わっています。

 

アクセス

北陸新幹線飯山駅またはJR戸狩野沢温泉駅からタクシーで15分、飯山駅発着のバスで20分です。車の場合は上信越道豊田飯山ICより25分です。カーナビには「レストランことぶき村」と入れ検索してください。

住所:長野県飯山市寿807-2

電話:0269-62-7000(年中無休 9:00~17:00 [4/1-10/31 18:00])信州いいやま観光局

湯田中の町からは車で45分程です。

 

料金

昼:大人2,500円、小学生1,500円

夜:大人2,700円、小学生1,700円

 

2017年「かまくら村」開催期間

1月27日(金)〜2月28日(火)、ライトアップは毎日されています

かまくら祭り:2月11日、12日

 

かまくらで鍋を食べるには予約が必要です

飯山のかまくらは、かなりの人気観光地らしく、かまくら内で鍋を食べるには予約が必須なんです。前日(2/23)にインターネットを見たところ、もうすでに空きは無し。毎年、11月下旬〜12月上旬に予約が開始となるようなので、気になる方は飯山のホームページをご確認ください!ちなみに、宿泊プランもあるようで、こちらは10月上旬に予約開始となっていました。時間帯は昼の部、夜の部から選べます。

 

予約なくても運が良ければ鍋が食べれるかも…

この旅は、ノープランでスタートしたので、もちろん予約なんてしていません。当日の朝イチで観光局に電話したところ、「予約は出来ないけど、昼の部が始まる12時ごろに来てくれたら、あいているかまくらを使えるかもしれない。」と教えてくれました!!こりゃ行くっきゃない!

スノーモンキーを早めに切り上げ飯山に向かい、地獄谷野猿公苑から車で約50分、かまくらの里に到着です。このとき11:50。受付に走り懇願。そして、無事かまくらを確保することができました!!しかし、12時すぎて到着していたお客さん(予約なし)は「むいっぱいです」と断られていたので、本当に運が良かったんだと思います(;_;)。

もし、かまくらが確保できなくても、たくさんあるかまくらで写真を撮ることは出来ます。また少しだけ屋台も出ていますので、そこであったか〜いうどんなんか食べるのも良いかもしれません。

 

かまくらの里に着くまでに見つけた冬の景色

湯田中からかまくらの里がある飯山に来るまで向かっている最中にあった、景色です。とても綺麗で、思わず車を停めてしまいました。

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国道414号線を北に進んでいると、右手に見える景色です。山々が続いています。

 

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ここは、国道409号線と皿川が交わるあたりです。川沿いに気が植えられていて、まさに冬を感じる景色でした。

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かまくらの里に到着

そして、到着しました。こんな看板が出ていました!

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分かりづらいですが、20基ほどのかまくらが並んでいます!もっと広角で撮りたかったのですが…ここに来る前にレンズが故障したので、この距離感でしか撮れませんでした(;_;)

▼故障した時の記事です(;_;)

www.yajymar.com

かまくらの里の奥には、こんなきれいな景色も広がっています。

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会場内のお店

会場にあるお店です。

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うどんやおしるこ、コーヒーなどを扱っているようです。かまくらが予約できなくても、こちらのものを買って食べることは出来ます。

 

かまくら神社

かまくらの里の一番奥には、真っ赤な鳥居があります。

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このかまくらの内部には、御神体や注連縄、賽銭箱も設けられています。雪の白さに、真っ赤な鳥居がとっても映えます!

 

かまくらの里 会場図

会場に貼ってあった会場図です。

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こんな感じでかまくらが並んでいます。お手洗いや駐車場も近くにあります。

 

かまくらの中で名物「のろし鍋」を食べる

私が使えることになったかまくらです!4〜5人は余裕で入れる大きさです。中は広いのですが、入り口は結構小さいです。頭をぶつけないよう気をつけましょう。

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のろし鍋とは

のろし鍋とは、地元産の野菜をふんだんに使った、信州味噌仕立ての鍋です。名前の由来は、戦国時代に黒岩山にあった上杉謙信方の「のろし台」にあると言われています。

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どうですか〜?とっても美味しそう(^o^)!受付で、おにぎり(飯山産コシヒカリ特Aランクの米使用)と野沢菜の醤油漬け、茶碗と箸がもらえます。それらを持ってかまくらに行くと、すでにコンロが準備されていて、スタッフの方が鍋を持ってきてくれます。すごいボリュームです!

 

のろし鍋の具材

こののろし鍋に入っていた具材です。野菜は地元のものです。

・白菜

・大根

・人参

・ごぼう

・菜の花

・きのこ(えのき、しめじ、ひらたけ、なめこ)

・みゆきポーク(飯山産ブランドポーク)

・じゃがまるくん(蒸したじゃがいもを潰し、デンプンで練ったもの)

そこにうどんも入っていますので、かなりのボリュームです!

食べる前に記念撮影!入り口にカメラをセットすれば、いい感じに光が入ってきてくれます!

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味は、とっても美味しい!味噌鍋なんですが、そこまで濃くなく、汁もゴクゴク飲めちゃいます。この汁と御飯がめちゃくちゃ合うんです!なにより、かまくらで食べることで、美味しさが倍増している気がします!

1人でこの量…無事食べきりました!笑 かなりお腹が苦しくなりました^^; これで夕飯も旅館で豪華なものが出たら、とてもじゃないけど食べれません。なので、もしこのかまくらをプランに組み込むなら、夜は遅めにするか、ご飯なしの宿に泊まることをオススメします。何人かで行けば、こんなにお腹がいっぱいにはならないかもですが(^_^;)

 

かまくらを楽しんだ後は、再びレンタカーで北に進み、野沢温泉を目指しました。

飯山に来たら、是非「かまくらの里」へ立ち寄ってみてください(^o^)