時々旅人やじま〜るのふるさと納税日記

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

時々旅人やじま〜るのふるさと納税日記

時々旅に出ます。現在【ベトナム旅行記】更新中。それと、ふるさと納税で届いたものを紹介してます。活用法とか保存法とか。相棒はNikonD5500。

【旅行記】札幌・網走⑥〜能取岬、流氷館、メルヘンの丘 網走は流氷だけじゃない!〜

12:00すぎに流氷観測「おーろら号」から戻りました。クーさんは16時ごろの飛行機で帰らなければならなかったので、それまで網走観光をすることに。当初、もう一便遅いおーろら号だったこと、雪国での車の運転が怖かったことから、「近くの観光地にバスで行こう」「一箇所くらい行ければいいね〜」なんて言っていましたが、時間が結構あるのと、天気が抜群だったので、思い切ってレンタカーを借りることにしました。

冬の網走でレンタカーを走らせる

乗船場からレンタカー屋まではタクシーです。どのレンタカー屋も網走駅近くにあるので、便利です。1000円以内だったと思います。そして、レンタカー屋に行ってまず目に飛び込んできたのがこれ(笑)!細い(笑)!ユーモアが溢れてます!

f:id:yajymar:20170216111007p:plain

レンタカー屋には、当日(って、ほんとに直前。おーろら号に乗っている最中)に連絡しましたが、空きがあり借りることが出来ました。12:00〜18:30保険込みで3700円!安い!!ここの、ワンズレンタカーさんを是非ご利用ください!(笑)シェル石油のガソリンスタンドに併設されてます。

 

レンタカーで能取岬を目指す

まずは、網走の北に位置する「能取岬」を目指しました。レンタカー屋から海に向かい、その後左折し、R76を北に進みます。海岸線を通り、徐々に山道になっていきます。

f:id:yajymar:20170215234652j:plain

海沿いの日陰はまだ雪が残ります。

 

f:id:yajymar:20170215234537j:plain

山に入りましたが、これくらいならまだ大丈夫です。

 

f:id:yajymar:20170215234540j:plain

あーー怖い!ここらへんまでは私が運転していましたが、怖くなりクーさんに代わってもらいました。山の中はこれくらい残っています。

 

f:id:yajymar:20170215234546j:plain

この看板が見えたら右折です。

曲がると、広大な景色が広がっています!流氷も見えます!

f:id:yajymar:20170215234641j:plain

 

能取岬(Cape Notoro)で流氷を見る

そして着きました!レンタカーを借りてから、15分くらいで到着。網走市内には、観光地を回る市内バスが走っていますが、ここ能取岬は公共交通機関ではこれません。タクシーかレンタカーでしか来れないのです。

f:id:yajymar:20170215234648j:plain

能取岬の灯台は8角形。珍しいですね。

 

f:id:yajymar:20170216165820j:plain

パラパラと人がいます。というか、ここめちゃくちゃ寒い!!!多分マイナス5℃くらい&風も強いので、防寒対策必須です。

 

f:id:yajymar:20170215234647j:plain

海沿いに行くと、岸壁の下に流氷が見えました。本当に絶景です。右の方にうっすら見えるものは、知床連山です。岬の端の方まで行くと断崖と灯台が写った素敵な写真が撮れるそうですが、あまりにも寒く断念。雪がない時期もとてもきれいな景色が見れるようです。

キツネに遭遇

能取岬を出た後R76を右折。来た道と逆に進みます。しばらくすると、道路右手に能取湖が現れます。すると、運転中のクーさんが、「あれ、キツネじゃない?!」と。クーさんの指す方をじっくり見るも、全く分からず^^;。遠くの方に、なんとなく動いているような気がする、黒っぽいものが見えます。ひとまず道路を脇に停め、望遠レンズで覗くと…

f:id:yajymar:20170215234944j:plain

キツネや!!!

f:id:yajymar:20170216171427p:plainこっち見てる!!!!!(300mmで撮影&PCで拡大)めちゃくちゃ遠いんですが、なんとか捉えました!!興奮!可愛い!にしても、クーさんの視力、恐ろしいな(笑)。ここ網走では、キツネに出会える確率は割りと高いみたいです。こんな可愛い出会いを探してみるのもいいですね。けれど、その先の道でもじっくり動物を探しましたが、見つからず。出会えるかどうかは本当に運なんですね。

 

f:id:yajymar:20170215234949j:plain

その後は、分岐で左折しR1010を走り、網走市街地方面へ進みます。最近ハマっている、道路の反射の撮影!萌える!(笑)

f:id:yajymar:20170215234956j:plain

 

流氷のことが学べる「オホーツク流氷館」

 R1010を突き当たり左折、R238を進み、踏切があるところを山の方に進みます。そこから5分程登ります。中腹には網走監獄があります(監獄については明日話します)。そして、丘の上にありました!オホーツク流氷館。2015年8月にリニューアルしたためか、とってもきれいな施設です。

f:id:yajymar:20170215235043j:plain

入場料は大人750円、高校生640円、小中学生540円です。

私が流氷館で学んだこと

流氷館の中には、流氷についてのディスプレイや、映像が盛りだくさん。その中から、私が覚えている範囲で学んだことをお伝えします(笑)。

 

・流氷は赤ちゃんのハイハイの速さで、オホーツク海を下ってくる。

・地球上にある海のうち、10%が凍っているが、オホーツクはその中でも最南に位置する。

・アムール川の水がオホーツク海の塩分濃度を薄めている。アムール川は、日本列島の縦の長さよりも長く、下降口は琵琶湖よりも大きい。その真水と海水とで、オホーツクの海は二重構造になっている。

・大きな島々に閉ざされている場所だから、真水が外洋に流れることがない。

・シベリアからの冷たい風(マイナス40℃)が吹き、海水が冷やされ循環するが、上の方の真水の層だけで循環するため、冷たさが逃げにくい。

これらの好条件が揃っているため、ここオホーツク海で流氷が見られる

以上!(笑)

 

f:id:yajymar:20170215235050j:plain

クリオネの展示も行っています。数センチと、思った以上に小さい生き物でした!

 

流氷館からの展望は最高

 そして、この流氷館の景色は絶対見るべきです!網走の町と、知床連山が見渡せる、とても贅沢な景色です!標高207mの天都山山頂に位置しているため、360°のパノラマが広がります。

f:id:yajymar:20170215235102j:plain

 

f:id:yajymar:20170215235054j:plain

 

網走の町を見下ろしながらのランチ

流氷館の2階にあるのが「カフェ&レストラン360(サンロクゼロ)」です。その名の通り、網走の景色を見渡しながら食事ができます。また、地元の食材もたくさん使用されています。

f:id:yajymar:20170215235142j:plain

私が頼んだのが、この「知床産エゾ鹿のロースト丼」1,480円。低温でじっくりローストしてあるため臭みがない、と書いてありましたが、本当に臭みなく、そしてとっても柔らかかったです。ぺろりと食べてしまいました。美味しかった〜!

 

f:id:yajymar:20170215235147j:plain

クーさんが食べたのが、「網走産あぶらがにとズワイガニのレッドカレー」1,380円。これは本当に辛い!!!タイで食べた辛〜いトムヤンクンに匹敵する辛さです。冷まして食べても辛い。美味しいから食べたいんですが、私は数口でギブアップ。クーさんは汗を流しながら完食していました。このカレー、スープの様にサラサラしています。カニもふんだんに使っているので、旨みはすごいです!

それと、皆さん気づきましたか?器が流氷なんです!とってもオシャレです。マグカップなんかもあったので、買おうか結構悩みました。先程載せた、能取岬からの流氷の風景にそっくりです!この器、網走刑務所で作られているんだそうです。なので、刑務所で開催される焼物市か、おーろら号乗船場の道の駅で買うことが出来るみたいです。

ランチは、他にも1,500円前後でいろいろな種類がありました。

 

北海道ならでは 大きな雪像

流氷館の外には、幾つか雪像がありました!2人でちょっぴりはしゃぎました(笑)!

f:id:yajymar:20170216000024j:plain

 

f:id:yajymar:20170216000036j:plain

この雪だるま、バランスといい、顔といい、私のタイプ!(笑)とっても可愛いです!

 

絶景ポイント「メルヘンの丘」

クーさんは16:00の飛行機で帰らなければならないので、一通り楽しんだ後、女満別空港にレンタカーで向かいました。その途中にあるのが「メルヘンの丘」。網走に来たら絶対に立ち寄って欲しいポイントです。

 

f:id:yajymar:20170215235754j:plain

どうですか!?本当に綺麗です。絶景です。足跡一つない雪の中に、木が並びます。少し丘になっているので、車で通っていたら、間違いなく目に止まります。道路脇に少し大きめのスペースを確保してくれているので、車を停めて撮影することが出来ました。

 

f:id:yajymar:20170215235807j:plain

少し広角で撮るとこんな感じです。手前は畑なので、季節によって色が変わるそうです。また、夕焼けの時にはこの景色が赤く染まるそうですよ。ここも、レンタカーじゃないと来れない場所だと思います。

 

女満別空港に到着、一人旅が始まる

女満別空港に到着しました。網走の町からは30分ほど。クーさんを降ろした後、とうとう網走一人旅が始まりました!

f:id:yajymar:20170215235802j:plain

明日は私が一人で旅した、夕方〜夜の網走について書こうと思います。

良ければまた御覧ください♪

 

 

るるぶ知床 阿寒 釧路湿原 網走 (国内シリーズ)

新品価格
¥907から
(2017/2/17 10:31時点)

まっぷる 知床・阿寒 網走・釧路湿原 '17 (まっぷるマガジン)

新品価格
¥972から
(2017/2/17 10:32時点)