時々旅人やじま〜るのふるさと納税日記

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時々旅人やじま〜るのふるさと納税日記

 時々旅に出ます。相棒はNikonD5500。

【旅行記】北信州⑨〜野沢村のアットホームな格安民宿「モリ」〜

【旅行記】北信州 【旅行記】 宿

野沢温泉では民宿「モリ」さんに泊まりました!

 

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アットホームな格安民宿

なんと言っても、モリの魅力はアットホームさ。どのスタッフの方も、気さくに話しかけてくれます。民宿の中は、なんとも懐かしく、親戚のうちに来たような感覚になりました。

そして、何と言っても安いんです〜!素泊まり一泊4,500円!こんな観光地のど真ん中で、この値段で泊まれるのはかなり安いな〜と思います。

食事付きにすれば、自家製野菜の素材を活かした料理も頂けるそうです!

また、次の記事に書く予定ですが、野沢温泉の夜は思っていたよりも閑散としています。人気のお店はスキー後の観光客が占領していますし、飲食店は結構早めに閉まってしまうところが多く、結構困りました。なので、あてがなければ、夕食を付けたほうが良いかもしれません。

 

モリの詳細

場所、連絡先

野沢温泉のほぼ中心に位置します。麻釜までは、10分もかかりません。外湯「新田の湯」「十王堂の湯」は民宿を出て1〜2分のところにあるので、本当に便利です。

住所:長野県下高井群野沢温泉村豊郷9737(野沢温泉郵便局横)

電話:0269-85-2278

 

駐車場

民宿の横の、急な坂を少し登ったところに専用の駐車場があります。しかし、民宿に来るまでの道は結構狭く、坂も多いです。観光客が歩いていることも多いので、車が慣れてない人には、過酷な道のりかもしれません(^_^;)

 

施設

モリのパンフレットによると…

収容人数:40名

客室:11室(冷房、テレビ付き)

広間:30畳

食堂:40名

風呂:外湯まで徒歩2分(内湯あり)

駐車場:乗用車10台

とのことです。部屋にはトイレ、洗面所は付いていません。

 

実際にモリに泊まってみた

このモリ、他の宿に比べかなり安かったので、結構不安だったのですが、本当に快適すぎる宿でした!

 

ロビー

ロビーというか…玄関入ると、こんな感じです。懐かしさ、漂よってますね〜笑。

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客室

私が泊まったのは、このお部屋。

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こたつがある〜(^o^)!!とテンションが上りました!もちろん、こたつ以外にも暖房器具があるので、寒さはまったく感じません。テレビもあります。

真っ先に布団を敷き、寝転がりました。快適です〜!

 

Wi-Fiあります

ネット環境もしっかり整っています。部屋でパソコン操作していましたが、まったくストレスはなかったです。

 

温泉まんじゅうが激ウマ!

部屋に用意してくれていた温泉まんじゅうが本当に美味しかったんです!

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こしあんで、結構大きくてずっしりしています。この温泉まんじゅうは、モリから少し行ったところにある、お土産屋さんで購入できますが、モリの方が気に入って、ここのお店のものを購入しているんだそうです。

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温泉街を麻釜に向かって歩いていくとある、このお店です。とっても気に入ったので、お土産で大量に買って帰りました♪

野沢温泉に泊まるなら、モリも是非調べてみてください(^o^)

 

 

【旅行記】北信州⑧〜懐かしさと温かさに包まれる「高橋まゆみ人形館」〜

【旅行記】 【旅行記】北信州

かまくらの里で「のろし鍋」をたらふく食べた後、同じ飯山市にある「高橋まゆみ人形館」へ行きました。

▼かまくらの里の記事です。

www.yajymar.com

 

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高橋まゆみ人形館とは

この人形館には、地元長野県飯山市在住の作家、高橋まゆみさんが作られた人形が展示してあります。2010年にオープンしていらい、とても人気のある施設で、休日などにはとても混雑するそうです。

高橋まゆみさんは、通信教育にて人形作りの基礎を学ました。試行錯誤を重ね、今のかたちにたどり着いたんだそうです。田舎暮らしで出会った人たちをモチーフにした、温かみのある人形が特徴です。

 

人形館の詳細

会館時間

4月〜11月 9:00〜17:00

12月〜3月 10:00〜16:00

(最終入館は閉館30分前)

 

休館日

毎週水曜日(祝日の場合は開館)

 

入場料

一般:610円、小・中学生:410円

 

アクセス

鉄道:北陸新幹線飯山駅より徒歩20分、JR北飯山駅より徒歩5分

車:上信越自動車道 豊田飯山I.Cより117号線を経由し約15分

電話:0269-67-0139

かまくらの里からは車で15分程です。

 

実際に人形館に行ってみました

この日は平日の昼ということもあり、駐車場にはあまり車が停まっていません。お客さんも館内に10人程でした。飾られている人形は撮影禁止のため、お伝えできないのが非常に残念です…。が、本当に良かったです!

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人形を見た感想

一番最初に載せたパンフレットの写真に写っているような人形が、何十体と飾ってありました。人形たちは、両手のひらに乗るくらいのサイズ感で、とても細かく作られています。

何と言っても、おじいちゃんおばあちゃんの表情がとてもあたたかい。孫と一緒に歩く様子や、一緒に遊ぶ様子、時には寂しそうな表情もあります。人形と一緒に、そのシチュエーションの詩が飾られているのですが、その詩と人形の表情がマッチし、なぜか分かりませんが、涙が出てきました。

この人形に使われている布は、実際に田舎のおじいちゃんおばあちゃんが着ていたものなんだそうです。どこか懐かしく、そしてあたたかい気持ちになれました。

 

お土産屋で見つけた吊るし飾り

人形館のすぐ横にあるお土産屋さんで、可愛い吊るし飾りを見つけました。一つ一つ丁寧に作られていて、いろんな布や形があって、とても可愛かったです。

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 とてもあたたかい気持ちになれる「高橋まゆみ人形館」、近くに行かれる際は、是非立ち寄ってみてください(^o^)

【旅行記】北信州⑦〜かまくらの中で名物「のろし鍋」を食べる(飯山市かまくら村)〜

【旅行記】 【旅行記】北信州

地獄谷野猿公苑2daysを終えた後、車で北へ向かいました。この日の最終目的地は野沢村。その途中にある、飯山市というとこに立ち寄りました。ここにはなんと、かまくらの中で鍋が食べられるという、超楽しそうなイベントがやっていたのです!前日にゲストハウスのお客さんからその情報を聞き、行くしかない!と決めました。

 

かまくらの中で鍋を食べる「かまくらの里」

レストランかまくら村

北信州は積雪量が多いことで有名で、その降り積もった雪でかまくらを作っています。期間限定ではありますが、その中で名物の「のろし鍋」を食べることが出来るのです!15〜20基の「かまくら」が作られ、観光客で賑わっています。

 

アクセス

北陸新幹線飯山駅またはJR戸狩野沢温泉駅からタクシーで15分、飯山駅発着のバスで20分です。車の場合は上信越道豊田飯山ICより25分です。カーナビには「レストランことぶき村」と入れ検索してください。

住所:長野県飯山市寿807-2

電話:0269-62-7000(年中無休 9:00~17:00 [4/1-10/31 18:00])信州いいやま観光局

湯田中の町からは車で45分程です。

 

料金

昼:大人2,500円、小学生1,500円

夜:大人2,700円、小学生1,700円

 

2017年「かまくら村」開催期間

1月27日(金)〜2月28日(火)、ライトアップは毎日されています

かまくら祭り:2月11日、12日

 

かまくらで鍋を食べるには予約が必要です

飯山のかまくらは、かなりの人気観光地らしく、かまくら内で鍋を食べるには予約が必須なんです。前日(2/23)にインターネットを見たところ、もうすでに空きは無し。毎年、11月下旬〜12月上旬に予約が開始となるようなので、気になる方は飯山のホームページをご確認ください!ちなみに、宿泊プランもあるようで、こちらは10月上旬に予約開始となっていました。時間帯は昼の部、夜の部から選べます。

 

予約なくても運が良ければ鍋が食べれるかも…

この旅は、ノープランでスタートしたので、もちろん予約なんてしていません。当日の朝イチで観光局に電話したところ、「予約は出来ないけど、昼の部が始まる12時ごろに来てくれたら、あいているかまくらを使えるかもしれない。」と教えてくれました!!こりゃ行くっきゃない!

スノーモンキーを早めに切り上げ飯山に向かい、地獄谷野猿公苑から車で約50分、かまくらの里に到着です。このとき11:50。受付に走り懇願。そして、無事かまくらを確保することができました!!しかし、12時すぎて到着していたお客さん(予約なし)は「むいっぱいです」と断られていたので、本当に運が良かったんだと思います(;_;)。

もし、かまくらが確保できなくても、たくさんあるかまくらで写真を撮ることは出来ます。また少しだけ屋台も出ていますので、そこであったか〜いうどんなんか食べるのも良いかもしれません。

 

かまくらの里に着くまでに見つけた冬の景色

湯田中からかまくらの里がある飯山に来るまで向かっている最中にあった、景色です。とても綺麗で、思わず車を停めてしまいました。

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国道414号線を北に進んでいると、右手に見える景色です。山々が続いています。

 

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ここは、国道409号線と皿川が交わるあたりです。川沿いに気が植えられていて、まさに冬を感じる景色でした。

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かまくらの里に到着

そして、到着しました。こんな看板が出ていました!

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分かりづらいですが、20基ほどのかまくらが並んでいます!もっと広角で撮りたかったのですが…ここに来る前にレンズが故障したので、この距離感でしか撮れませんでした(;_;)

▼故障した時の記事です(;_;)

www.yajymar.com

かまくらの里の奥には、こんなきれいな景色も広がっています。

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会場内のお店

会場にあるお店です。

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うどんやおしるこ、コーヒーなどを扱っているようです。かまくらが予約できなくても、こちらのものを買って食べることは出来ます。

 

かまくら神社

かまくらの里の一番奥には、真っ赤な鳥居があります。

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このかまくらの内部には、御神体や注連縄、賽銭箱も設けられています。雪の白さに、真っ赤な鳥居がとっても映えます!

 

かまくらの里 会場図

会場に貼ってあった会場図です。

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こんな感じでかまくらが並んでいます。お手洗いや駐車場も近くにあります。

 

かまくらの中で名物「のろし鍋」を食べる

私が使えることになったかまくらです!4〜5人は余裕で入れる大きさです。中は広いのですが、入り口は結構小さいです。頭をぶつけないよう気をつけましょう。

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のろし鍋とは

のろし鍋とは、地元産の野菜をふんだんに使った、信州味噌仕立ての鍋です。名前の由来は、戦国時代に黒岩山にあった上杉謙信方の「のろし台」にあると言われています。

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どうですか〜?とっても美味しそう(^o^)!受付で、おにぎり(飯山産コシヒカリ特Aランクの米使用)と野沢菜の醤油漬け、茶碗と箸がもらえます。それらを持ってかまくらに行くと、すでにコンロが準備されていて、スタッフの方が鍋を持ってきてくれます。すごいボリュームです!

 

のろし鍋の具材

こののろし鍋に入っていた具材です。野菜は地元のものです。

・白菜

・大根

・人参

・ごぼう

・菜の花

・きのこ(えのき、しめじ、ひらたけ、なめこ)

・みゆきポーク(飯山産ブランドポーク)

・じゃがまるくん(蒸したじゃがいもを潰し、デンプンで練ったもの)

そこにうどんも入っていますので、かなりのボリュームです!

食べる前に記念撮影!入り口にカメラをセットすれば、いい感じに光が入ってきてくれます!

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味は、とっても美味しい!味噌鍋なんですが、そこまで濃くなく、汁もゴクゴク飲めちゃいます。この汁と御飯がめちゃくちゃ合うんです!なにより、かまくらで食べることで、美味しさが倍増している気がします!

1人でこの量…無事食べきりました!笑 かなりお腹が苦しくなりました^^; これで夕飯も旅館で豪華なものが出たら、とてもじゃないけど食べれません。なので、もしこのかまくらをプランに組み込むなら、夜は遅めにするか、ご飯なしの宿に泊まることをオススメします。何人かで行けば、こんなにお腹がいっぱいにはならないかもですが(^_^;)

 

かまくらを楽しんだ後は、再びレンタカーで北に進み、野沢温泉を目指しました。

飯山に来たら、是非「かまくらの里」へ立ち寄ってみてください(^o^)

【旅行記】北信州⑥〜スノーモンキーが可愛すぎて2日連続で野猿公苑に行く〜

【旅行記】 【旅行記】北信州

地獄谷野猿公苑2日目です!(笑)前日にもここに来たのですが、猿たちが可愛すぎて、もっといい写真が撮りたい!と思い、この日も来ることにしたのです!行ったのは2月24日(金)です。

 

地獄谷野猿公苑、再び!

朝イチで向かいました

8:30に泊まっていた湯田中のゲストハウス「ZEN」を出発し、野猿公苑に向かいました。9:40、野猿公園の駐車場に着くと、もうすでに6~7台の車が停まっていました。そして、あの過酷な30分がまた始まりました(;_;)

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しかし、昨日と違って木々の間から日がさしていて、なんだか気持ちがいい!この道程の大変さを覚悟していたので、そんなに辛い気持ちにならず、野猿公園に着くことが出来ました!

 

青空が見える野猿公苑

昨日の寒々しい景色とは反対に、青空が広がっています。といっても、やっぱりとっても寒いです。

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餌を必死で食べる猿たち(約100匹)

野猿公苑に行くと…

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お〜いるいる!!

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猿の数の多さ、伝わりますか?!おそらく、スタッフの方が餌をまいた後だったのだと思いますが、ばらまかれた餌を猿たちが必死で食べています!にしても、すごい数!(笑)

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温泉側にもたくさんの猿がいます。9:10くらいにここにたどり着きましたが、すでにこれだけのカメラマンがいました。

 

いつまでも餌を探し続ける

本当に無心で餌を探し食べ続けています(笑)。

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どの猿も本当に必死。

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「そこに、もう餌ないやろ!笑」と、突っ込みたくなるほど、ひたすら雪の中を手で掻き分けます(笑)。

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子どもも、お母さんの真似をして探していました。

 

10時には観光客でいっぱい

徐々に観光客が増え、10時にはこんな状況です。猿たちには、関係なさそうですが(笑)

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スノーモンキーギャラリー

昨日に引き続き、猿たちの写真を載せさせてください(^o^)

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落ち葉で遊ぶ

(D5500,Nikon AF-S DX VR Nikkor 55-300mm 4.5-5.6G ED, ISO160, 116mm, ƒ/4.8, SS1/200)

 

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見つめる先にあるものは

(D5500,Nikon AF-S DX VR Nikkor 55-300mm 4.5-5.6G ED, ISO160, 270mm, ƒ/5.6, SS1/80)

 

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そろそろ入ろうかな

(D5500,Nikon AF-S DX VR Nikkor 55-300mm 4.5-5.6G ED, ISO160, 55mm, ƒ/5, SS1/160)

 

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親の真似して子は育つ

(D5500,Nikon AF-S DX VR Nikkor 55-300mm 4.5-5.6G ED, ISO160, 105mm, ƒ/4.8, SS1/125)

 

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温泉を飲む

(D5500,Nikon AF-S DX VR Nikkor 55-300mm 4.5-5.6G ED, ISO160, 92mm, ƒ/4.5, SS1/125)

 

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親と子は寄り添う

(D5500,Nikon AF-S DX VR Nikkor 55-300mm 4.5-5.6G ED, ISO160, 120mm, ƒ/5.6, SS1/125)

 

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まるで人間

(D5500,Nikon AF-S DX VR Nikkor 55-300mm 4.5-5.6G ED, ISO160, 300mm, ƒ/5.6, SS1/125)

 

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安心感

(D5500,Nikon AF-S DX VR Nikkor 55-300mm 4.5-5.6G ED, ISO160, 55mm, ƒ/6.3, SS1/125)

 

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母を待つ

(D5500,Nikon AF-S DX VR Nikkor 55-300mm 4.5-5.6G ED, ISO160, 300mm, ƒ/6.3, SS1/100)

 

帰り際の悲劇〜レンズ故障〜

そんなこんなで、2日間猿たちに癒され、大満足でした。日や時間によって、猿たちの行動が全く異なります。なので、2日間本当にいろいろな表情を見ることが出来ました!

カメラを首からぶら下げたまま、浮かれ気味に帰っている最中に悲劇は起きました。「あっ!」と思った瞬間、氷に足を取られ転倒。「痛って〜!」腕と膝を強打しました。嫌な予感が…。カメラを急いでチェック。「一応電源は付いたぞ…いやまて、ズーム出来なくない?^^;えっ!?えっ!?」もう、パニック状態です。この先まだ旅は続くのにこんなところで故障なんてありえない!!!

被害にあったのはD5500標準レンズ。25mmのところから回せなくなっていました。これは確実に故障です(;_;)でも、一応撮れたので…車の中で心を落ち着かせ、なんとか次の目的地へ行ったのでした。

後日Nikonのサービスセンターへ持っていったところ、レンズの内筒が衝撃で曲がってしまったため、動かせなくなったのでは、とのこと。泣く泣く修理にだしましたが、8,000円前後で無事戻ってきてくれたので、本当に良かったです。

みなさん、冬の地獄谷野猿公苑は本当に滑ります!!!万全の対策で出かけてくださいね!

▼前日に行った時の様子です。地獄谷野猿公苑の詳細も書いています。

www.yajymar.com

▼湯田中で泊まったゲストハウスです。

www.yajymar.com

 

【旅行記】北信州⑤〜夜の渋温泉はとってもノスタルジック&超熱い外湯をめぐる〜

【旅行記】 【旅行記】北信州

1日目の夜は、湯田中温泉の近くにある、渋温泉をめぐりました。

 

渋温泉とは

湯田中から東に少し行ったところにある渋温泉には、地元の人が毎日利用する外湯(共同浴場)が9つあります。昔から大切に守られてきた外湯が、ここ渋温泉では楽しめるのです。

 

外湯めぐりが出来るのは渋温泉に泊まる人だけ

観光客に開放しているとは言え、条件があります。それは「渋温泉に宿泊していること」。普段は外湯は鍵がかかっていて、入ることは出来ません。渋温泉に宿泊(指定されている宿のみ)すれば、外湯専用の鍵をもらうことが出来るのです。また、各宿にて、祈願手ぬぐいというものを購入できます。入った外湯のスタンプをその手ぬぐいに押していき、最後に渋高薬師へ参拝して印受すれば満願成就です。

私はなぜ渋温泉に行けたかというと…詳しくは言えませんが、ゲストハウスで出会った方経由で渋の方に出会い、その方に鍵を貸していただいたのです。

宿泊していない場合は、9番湯大湯のみ利用することが出来ます(10:00〜16:00)。渋温泉旅館組合事務所または渋温泉駐車場にて、入浴券を購入(500円)することが出来ます。

 

九つの外湯

渋温泉の九つの外湯は、全て歩いて回れる範囲にあります。

一番湯:初湯(効能:胃腸)

二番湯:笹の湯(効能:湿疹)

三番湯:綿の湯(効能:切り傷、おでき、子宝)

四番湯:竹の湯(効能:痛風)

五番湯:松の湯(効能:脊椎病)

六番湯:目洗の湯(効能:眼病)

七番湯:七操の湯(効能:外傷性緒障害)

八番湯:神明滝の湯(効能:婦人病)

九番湯:渋温泉(効能:子宝、リウマチ、神経痛)

 

 

渋温泉の外湯をめぐる際の注意点

外湯はとてつもなく熱いです!

渋温泉の外湯は全て源泉かけ流しです。その源泉がとてつもなく熱いんです。45度くらいは普通にあると思います。私が行ったのは真冬だったので、冷え切った体にはとてもとても熱く感じました。

外湯はとても熱いので、湯を水で薄める事が許されています。なので、自分が入る前に入浴者がいたかどうかで、湯の温度は変わってくるのかな、と思います。しかし、地元の方は熱い湯に慣れていますので、少しかけ湯しただけで、スッと入っちゃいます。あまり薄めすぎると「今日はぬるいな」と言われてしまいます。なので、水で薄める場合は、出る時に必ず水を止めるようにしてください。

後ほどお話しますが、20分くらいかけ湯をし続けたけど、結局入れなかった外湯もありました(^_^;)とにかく、熱いんです!!

 

貴重品の管理はしっかりと

外湯のほとんどは、入り口を入るとすぐに脱衣所があります。鍵のある貴重品入れがあるのは、九番の湯のみだそうです。浴場から脱衣所が見える位置にあることも多いので、一応監視はしておけますが、出来る限り貴重品は持たずに、外湯めぐりをすることをオススメします。

 

体や髪は宿で洗った方がいいかも…

というのも、外湯には体を洗うためのシャワーや洗い場はありません。かけ湯用の洗面器があるだけで、もちろん石鹸やシャンプーも置いてません。

地元の方の様子を観察したところ、温泉の湯を何度も汲みながら、体や髪を洗っていました。そのようにすれば、なんとか洗えなくはないですが、お湯は熱いですし、慣れていないと難しいかもしれません。なので、「外湯は浸かるだけ」と思って巡ったほうが良いかと思います。

 

できるだけ軽装で

着替えは簡単な方が楽だと思います。ヒートテックやタイツなどがあると、かなり面倒くさいです。また渋温泉の外湯は、ひとつひとつがかなり近い位置にあります。なので、真冬でしたが、旅館の浴衣で温泉巡りをしている方々もいらっしゃいました。

地元の方々は、すぐ脱げるような服に、防寒のアウターを羽織って来られていました。

 

地元の方が大切に守ってきた湯ということを忘れずに

渋のみなさんにとって、この外湯はとても大切なものです。この外湯に入ることは、日常なのです。また、年間を通して清掃や点検など行ってくれています。

近年観光客が増え、マナーが問題視されています。体を拭かずに脱衣所に来て、床がビチョビチョになっていたり、立ってかけ湯をしたり…。自分たちの日常に、観光客が入り込むって、考えると結構酷な状況だなと思います。なので、地元の方々のことを忘れずに外湯を楽しみましょう。

 

実際に渋温泉に行ってみた

徒歩だと結構遠い

渋温泉街には駐車場があまりないらしく、渋の人たちは歩いて湯田中まで飲みに来る、との前情報があったのと、ゲストハウスの方に勧められたため、湯田中から渋温泉まで歩いていくことにしました。

19:00、湯田中の町から坂を下り、川沿いを東に進みます。この時間、外を歩く人は殆どいません。ましてや川沿いの道は交通量もそんなにありません。街頭の明かりの中、ひたすら渋温泉に向けて歩きました。外は極寒なのに、汗ばんできました。

渋温泉に到着

歩きはじめて約30分、やっと温泉街の兆しが見えました(;_;)!かなり疲れた…。

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見にくいですが、橋の上に「渋温泉」と書かれた提灯が見えました。ここは、日帰り客のための駐車場がある場所です。昼間は、私がひたすら通ってきた孤独な川沿いも、とってもきれいな景色なんだそう。

 

名前の通り、とっても渋い温泉街

町の中をブラブラ歩くと、とっても雰囲気のある景色が広がっていました。

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一本中に入ると、こんな細い路地が続きます。ノスタルジックな雰囲気が漂っています。

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とても雰囲気のいい町並みでした。

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こちらは、なんと卓球場!自由に使えるそうなので、風呂上がりに楽しんで見るのもいいですね!

 

「千と千尋の神隠し」のモデルとなったと噂される金具屋

渋温泉に行ったら、是非見ておきたいのがこの「金具屋」さんです。

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なんと「千と千尋の神隠し」のモデルと噂されている、渋温泉の老舗旅館なんです。照明に照らされた建物は、とても幻想的で威厳がありました。夜の渋を歩くなら、是非見に行ってください。

 

実際に入った外湯

この日は3つの外湯を巡りました。

八番湯:神明滝の湯

まずは八番湯へ行ってみました。外湯初体験です!婦人病に効き、子宝に恵まれるそうです。

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外観はこんな感じです。とても雰囲気があります。

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実際に入ってみると、貸切状態でした!中は、そんなに広くなく、湯船は4〜5人サイズでした。昔は滝のような打たせ湯があったそうです。

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そして、ここの湯がとんでもなく熱かったんです(;_;)しかも、外湯初体験だったので、ノウハウも分からず…。湯の温度は運次第だと思うのですが…この旅で入った外湯の中ではナンバーワンでした(;_;)

体も冷えていたせいか、湯に手を入れることすら出来ません。火傷するレベル…(;_;)ひとまず、少しだけ水を出し、洗面器の湯を薄め(かなり薄め、)かけ湯をしました。が、一向に慣れません。だいたい20分くらいかけ湯をしていました。が、やっぱりどうやっても無理で、泣く泣く出ることに(;_;)

「こんなに熱いの?(;_;)」「他の外湯もこんな感じなの?(;_;)」と、とても不安になりました。渋温泉の洗礼を受けた、私の外湯初体験でした。

 

二番湯:笹の湯

先程の八番湯を諦め、次に来たのがこの二番湯です。

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昔、笹薮の中から温泉が湧き出ていたそうです。効能は湿疹。

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タイル仕様の小さめ外湯です。ここもかなり熱かったですが、さっきよりはちょっとマシ(^_^;)。ここでも15分程かけ湯を続けました。そして意を決して入浴!!おぉー!!熱い!しびれる!!うーー!と1人で険しい顔をしながらの入浴。でも無事入ることが出来た喜びを感じました!入っていた時間は、熱すぎて30秒ほどでしたが(^_^;)

私が脱衣所で着替えていると、海外の方2人が入ってきました。そして、浴場に入っていきましたが、湯が熱すぎて、すぐに出てきてしまいました(^_^;)「Too hot!!」と連呼していたので、ちょっと乗っかり英語で話しかけてみました!「熱すぎて、30秒しか入れませんでした」と頑張って言ってみると、「あら!私は5秒だったわ!」とアメリカンな返答をして頂けました!(笑)

30秒の入浴でしたが、湯が熱いので一瞬で体はポカポカです。

 

三番湯:綿の湯

最後に行ったのが三番湯です。

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『この浴場が出来た頃の温泉には白い湯花が混じっており、それが綿に似ているところからこの名がつけられております。』とのことで、効能は切り傷、おでき、子宝。

ここは先客がいらっしゃったので、写真は撮れませんでした。しかし、それは湯の温度がちょっと低めということを意味します!期待しながら入ると、まあ熱いは熱いのですが、「お!入れそう!」と思える温度でした。体も温まっているのもあったと思いますが、少しかけ湯をした程度で、今度はしっかり浸かることが出来ました。体を動かすと、湯の温度で刺さるような刺激があるのですが、それがまた気持ちいい!とっても気持ちよかったです!!

 

夜に湯田中から渋温泉に行くならタクシーをオススメします

こんな感じで、大満足の夜の渋温泉巡りでした!帰りはもちろんタクシーです(笑)。渋温泉から湯田中まではタクシーで1,000円ちょっと。最初から使えばよかったな〜(笑)。運転手さんに聞いたところ、やはり渋温泉には駐車場があまりないらしいです。昼間の日帰り入浴者用のものはありますが、夜間は使用できません。なので、夜に湯田中から渋に行くなら徒歩かタクシーになりますが、私はタクシーを強くオススメします(笑)。

【旅行記】北信州④〜湯田中初のゲストハウス「ZEN」は和モダンの素敵な宿〜

【旅行記】 【旅行記】北信州 宿

今日は湯田中で泊まったゲストハウスについて紹介します!

 

湯田中のゲストハウス「ZEN」

湯田中初のゲストハウス

1日目は2016年9月にオープンしたばかりのゲストハウス「ZEN」に宿泊しました。和モダンな作りで、外には赤色の電飾が飾られており、湯田中の町並みにもとても良くマッチしています。

ここ湯田中エリアには、外国人観光客に人気の「SnowMonkey」が見られる地獄谷野猿公苑があります。そのため、外国人観光客がとても多く訪れるのですが、海外の方を受け入れられる宿泊施設が少なかったのです。

そこで計画されたのがゲストハウス「ZEN」です。湯田中では初のゲストハウスとなります。

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「ZEN」の特徴

「ZEN」の建物は、湯田中の老舗温泉旅館「わしの湯」(明治31年創業)をリノベーションした施設です。趣のある雰囲気はそのままに残し、室内は和モダンな空間が広がっています。

 

施設について

アクセス

住所:長野県下高井郡山ノ内町平穏3031

長野電鉄長野線「湯田中」駅より徒歩5分

8台分の駐車場あり

電話:0269-38-0755

 

部屋

ドミトリー:3,000円(16人分)

2人部屋:一部屋一泊 6,000円〜(2室)

3人部屋:一部屋一泊 9,000円〜(4室)

4人部屋:一部屋一泊 12,000円〜(3室)

6人用(スイート):一部屋一泊 18,000円(1室)

 

提携の温泉は有形文化財!

ゲストハウス内にはシャワーはあるのですが温泉はありません。しかし、宿泊者は湯田中の温泉2箇所を宿泊者価格で利用することが出来ます。1つめは、湯田中駅前にある楓湯(入浴料300円)、2つ目は湯田中の名湯「よろずや」です。よろずやには2種類の異なった浴場があり、時間によって男女が入れ替わります。そのうちの一つが、登録有形文化財の「桃山風呂」です。日本の大浴場ベスト10にも選ばれている名物風呂なんです。

私はスケジュール的に利用できませんでしたが、桃山風呂は相当有名らしいので、ちょっと後悔しています(;_;)ゲストハウスで、入浴時間や浴場の入れ替わりスケジュールなど確認できますので、是非利用してみてください。

 

英会話もできる

ゲストハウスにはアメリカ人の先生がいます。1レッスン50分でグループレッスン(4〜6人)だと一人2,500円、プライベートレッスンは一人5,000円で受けることが出来ます。宿泊者向け以外にも、地元の子どもにも英語を教えているようです。また、宿泊者の殆どは海外の方なので、ラウンジやカフェにいる外国人に話しかけ、自分の英語力を試すことも出来ます!

私はまだ自信がなかったので、挨拶くらいしか出来ませんでしたが、こういう場でコミュニケーションが取れたら、きっといろんな発見が出来るんだろうな…。ちなみに、(聞いた話ですが…)南半球から来たお客さんは、1ヶ月の休暇をここ「ZEN」で過ごしながら、毎日スノーボードを楽しんでいるそう。なんだか羨ましいですね〜!

 

その他

Wifiが完備されているので、各部屋でもインターネットが利用できます。ドミトリーのベッドで利用しましたが、快適なネット環境でした。また、ゲストハウス内は全て土足OKです。もしスノーブーツなどで行く場合は、簡単な履物があると便利かもしれません。

 

室内はとっても綺麗な和モダン調

玄関はこんな感じ。夜間は施錠されますが、パスコードを入れると解錠出来るので、24時間出入りすることは出来ます。パスコードはチェックイン時に教えてもらえます。

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くつろげるカフェスペース

入り口を入るとすぐにあるのがフロントとカフェです。ここでご飯を食べたり、本を読んだり…とてもくつろげるスペースでした。

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トイレを探すのは至難の業

トイレに行きたくなり、1回フロア内を歩き回ったのですが、一向に見つからず…。スタッフに聞くと、このカフェ内になんと隠れ扉があったのです!その場所は自分で確かめてみてください(^o^)ヒントはこの辺です。

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教えてもらうまで、全く分かりませんでした。私が割りと良いリアクションをしたため、スタッフさんもしめしめという表情でした(笑)。こんな遊び心のあるところも、良いですね!

その他、ラウンジや多目的室、シャワールーム、コインランドリー、そして小さめですがジムもあります。長期滞在には十分な施設が整っています。

 

「ZEN」の料理はコスパ抜群!

1階フロアのカフェの営業時間は7:30〜23:00。17:00からはお酒の提供も始まります。地元の方も利用するため、かなりリーズナブルでとっても美味しいんです!私は宿泊した日の夜に夕食として利用しました。カウンターだと、スタッフの方も気さくに話しかけてくださるので、一人でもとても楽しい時間が過ごせました。頼んだものがこちらです。

 

志賀高原ビール

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一人でも飲みます!志賀高原ビールだけでもたくさん種類があるので選べず…スタッフさんのオススメを注文しました。とってもフルーティーで飲みやすかったです!ほかにも、カクテル、ワイン、焼酎など豊富に揃っています。

 

おつまみセット

煮卵、メンマ、角煮のおつまみセットを頼みました。

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ボリューミーで、とっても美味しい!お酒に合います〜!

 

揚げたての唐揚げ

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値段もそんなにしなかったので、調子に乗って頼んだら、結構なボリューム(^_^;)でも、とっても美味しかったです!

 

卵焼き

f:id:yajymar:20170318113613j:plainふわっふわでした(^o^)!

これだけ頼んで、なんと2,200円!!めちゃくちゃ安くないですか?!とってもお得に、美味しい夕飯が食べれました!だけど、さすがに全部食べきれず…。スタッフさんに相談したら、冷蔵庫に保存して翌日の朝ごはんに出してくれる、と。なんて親切な!なので、2食で2,200円ということです。やっぱり安いです〜!

旅館や民宿もいいけど、たまにはゲストハウスに泊まるのも楽しいですね!湯田中のおすすめゲストハウス「ZEN」、ぜひ行ってみてください!

▼「ZEN」の近くにある地獄谷野猿公苑の記事です(^o^)

www.yajymar.com

【旅行記】北信州③〜地獄谷野猿公苑で超可愛いスノーモンキーを見る〜

【カメラ】撮影のふりかえり 【旅行記】 【旅行記】北信州

数日あきましたが…北信州の旅行記です。前回までの旅行記では、出発し善光寺を観光し、蕎麦とおやきを食べたところまで書きました。その後、レンタカーを借り、湯田中方面へ出発し、念願の猿に会いに行きました!

私が行ったのは、2月23日(木)の14:30頃です。行かれる方の参考になれば嬉しいです。

 

世界で唯一、温泉に入る猿が見れる場所「地獄谷野猿公苑」

この野猿公園は、長野県の北部に位置しています。標高850mの山の中にあるため、一年の1/3は雪に覆われています。

本来、サルたちが暮らすのは、山の奥深く。なかなか近くで観察することは出来ません。そこで、行われたのが餌付けです。また、この野猿公園には大きな柵などはありません。そのため、野生の猿を本当に間近で観察できるよになっています。

 

地獄谷野猿公苑の詳細

営業時間

夏季(4月ごろ〜10月ごろ):8:30〜17:00

冬季(11月ごろ〜3月ごろ):9:00〜16:00

休苑日はなく年中無休ですが、天候により臨時休苑となることがあるようです。今年も、大雪が降った1月中旬、野猿公園への遊歩道の除雪が間に合わず、2日間休苑となっていました。ホームページでご確認ください。

 

入苑料金

大人(18歳以上):一般800円、団体(20人以上)680円、年間パス5,000円

子ども(小学生〜高校生):一般400円、団体340円、年間パス2,500円

6歳未満の子どもは、保護者同伴に限り無料です。

 

アクセス、駐車場

車:信州中野ICから20分、駐車場(上林温泉無料駐車場)あり

バス:長野電鉄長野線湯田中駅から15分(上林温泉バス停下車)またはタクシー

   長野駅から約40分(スノーモンキーパーク下車)

   飯山駅から約35分(スノーモンキーパーク下車)

駐車場またはバス停から野猿公苑までは、徒歩30分程かかります。

 

野猿公苑に行く際の注意点

猿に会うまで、山道を約30分歩きます

駐車場についてから、ひたすら遊歩道を歩かなければなりません。30分歩いた先に受付があるので、それも見越し、時間には余裕をもって来ることをオススメします。遊歩道と言っても、舗装されているわけではなく、また階段もあります。なので、ベビーカーや車椅子は使用できません。また、真冬だと道がかなり滑ります。しっかり対策をしましょう。それと、想像以上に疲れるので、出来る限り荷物は少なくして行くことをオススメします。

かなり寒いです

標高が高く、山の中ということもあり、真冬の野猿公苑は昼でも氷点下です。上で述べた通り、野猿公苑まではひたすら歩くので、真冬でも汗ばむくらいなのですが、猿を見ている間、人間たちはじっとしているので、どんどん冷えてきます。本当に寒いです。もっと見ていたいけど、寒くて手が動かず、諦めてしまったぐらいです(;_;)寒さ対策もしっかりしましょう。

野猿公園の猿は『野生の猿』です

なので、たまに凶暴になります(^_^;)。猿同士で喧嘩をしていたりもします。海外の観光客の方が、近寄って写真を撮ってたら、すごい勢いで威嚇してきました。なので、むやみに猿に近づかない方がいいと思います。また、餌を与えないよう注意書きがたくさんしてあります。苑内での飲食も禁止です。

温泉に入っている猿が必ず見れるわけではない

猿たちは寒さしのぎで温泉にやってくるので、やはり暖かい時期はあまり入らないんだそうです。冬の間も、温泉に入らずに餌を探し回る猿たちもたくさんいました。

 

実際に野猿公苑に行きました!

道はツルツル、べちゃべちゃ

レンタカーで駐車場に着いたのが14:30、平日だったせいか、一番近い駐車場まで行くことが出来ました。そして野猿公苑に向けて歩き始めます。遊歩道の入り口はこんな感じです。ワクワクしますね〜!

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遊歩道入口の横には、スノーブーツやウインドブレーカーの貸出等もありました。

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こんな感じで、結構ツルツル、べちゃべちゃです(;_;)そして、かなり孤独でした(^_^;)笑

 

本当に30分かかります

遊歩道を歩いていくと、道の脇に看板が現れ、今の位置を知らせてくれます。

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1つ目。まだ割りと元気です。

 

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2つ目。結構歩いたはずなのに、半分来てないぞ…^^;

 

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3つ目。足元が悪い&疲れてきて、下ばっかり見て歩いてた…なので看板を見落としそうだった(^_^;)早く着いてくれ…(切実)。

 

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4つ目。もうどうでもよくなってる…。無心です。

 

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5つ目。ALMOST THEREです!!涙が出そうだった。本当に想像以上に大変でした。道行く人達も、ほとんど会話はありません(笑)。しかし、ここからもまた、少し歩かなければならないので要注意(笑)。

 

5つ目の看板を過ぎて少し行くと、こんな景色が広がります!

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湯気が出ていて、温泉に来た〜!という感じがします!

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野生の猿は、本当に可愛い!!!

中に入ると、すぐに猿の姿が!

先程の川が見えてから、さらに少し進み、階段を登るとやっと入り口に到着です。ここで入場料を払います。この時14:55。本当に30分近くかかりました(^_^;)

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そして、中に入ると…

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いました!!!めちゃくちゃ可愛い!!木の上で、寒さしのぎをしています。親子かな?とっても可愛い!

そして、徐々に猿の姿が見え始めます。

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温泉の下流には、餌を探す猿たちが!こんなに近い距離で触れ合えるんです!

 

メインの温泉へ

温泉の方へ近づくと…

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観光客がたっくさん!!!ざっと見る限り、海外の方が6〜7割という感じでした。有名な観光地なんですね!

そして…

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いました!!!猿!って、くつろぎすぎやろーー!!!と思わず突っ込みたくなる表情が、また可愛い(*^^*)!

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私が到着したときには、15頭ほどの猿が湯につかっていました。しかし、それ以外にも周りに猿がたくさんいます。ちなみに、温泉までの距離は2m程。なので、携帯でもバッチリ撮れると思います。私は主に望遠レンズで撮影しました。

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こんなちっちゃい子どもの猿も。

 

私たちのすぐ横を平気で通っていきます

たくさん観光客がいるのですが、その間を猿たちは平気で通っていきます(笑)。

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急に現れるので、結構びっくりします(^_^;)私たちの足元をするする〜っと走っていくのです。本当に間近で猿たちを見ることが出来るんです!

 

定期的に行われる餌付け

私が到着してしばらくすると、係員の方が餌をばらまき始めました。

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猿たちは、もう餌に夢中です(笑)!

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必死に拾い集めています。温泉に入ってた猿たちも外に出て、餌を探し始めます。このタイミングで、一度温泉に入っている猿の数が減ります。が、またしばらくすると入り始めます。

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この猿は、温泉の中に入った餌を拾って食べてる…。どんだけ貪欲なんや…(^_^;)笑

 

「スノーモンキー」ギャラリー

ここからは、野猿公苑で撮った写真を紹介します。

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「湯加減どうかな。」

(D5500,Nikon AF-S DX VR Nikkor 35mm 1.8G, ISO200, 35mm, ƒ/1.8, SS1/1250)

 

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「みんなまだ餌食べてるのか…。」

(D5500,Nikon AF-S DX VR Nikkor 55-300mm 4.5-5.6G ED, ISO200, 195mm, ƒ/5, SS1/200)

 

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威厳

(D5500,Nikon AF-S DX VR Nikkor 55-300mm 4.5-5.6G ED, ISO200, 240mm, ƒ/5.3, SS1/250)

 

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冬の景色を眺める

(D5500,Nikon AF-S DX VR Nikkor 55-300mm 4.5-5.6G ED, ISO250, 80mm, ƒ/5.6, SS160)

 

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温泉が好き

(D5500,Nikon AF-S DX VR Nikkor 55-300mm 4.5-5.6G ED, ISO250, 220mm, ƒ/5.3, SS1/200)

 

f:id:yajymar:20170310154707j:plain

「かあさんまだかな…」

 (D5500,Nikon AF-S DX VR Nikkor 55-300mm 4.5-5.6G ED, ISO250, 240mm, ƒ/5.3, SS1/200)

 

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やっぱり親子

 (D5500,Nikon AF-S DX VR Nikkor 55-300mm 4.5-5.6G ED, ISO250, 92mm, ƒ/7.1, SS1/60)

 

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日課の毛づくろい

 (D5500,Nikon AF-S DX VR Nikkor 55-300mm 4.5-5.6G ED, ISO250, 72mm, ƒ/7.1, SS1/60)

 

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親子で寄り添う

(D5500,Nikon AF-S DX VR Nikkor 55-300mm 4.5-5.6G ED, ISO250, 86mm, ƒ/6.3, SS1/50)

 

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毛づくろい

(D5500,Nikon AF-S DX VR Nikkor 55-300mm 4.5-5.6G ED, ISO250, 100mm, ƒ/7.1, SS1/60)

 

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これは優しさです

(D5500,Nikon AF-S DX VR Nikkor 55-300mm 4.5-5.6G ED, ISO250, 85mm, ƒ/7.1, SS1/60)

 

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細かいところまで入念に

(D5500,Nikon AF-S DX VR Nikkor 55-300mm 4.5-5.6G ED, ISO250, 86mm, ƒ/7.1, SS1/60)

 

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子を守る

(D5500,Nikon AF-S DX VR Nikkor 55-300mm 4.5-5.6G ED, ISO250, 125mm, ƒ/5, SS1/80)

 

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ここからの眺めは最高

(D5500,Nikon AF-S DX VR Nikkor 18-55mm 3.5-5.6G Ⅱ, ISO250, 55mm, ƒ/5.6, SS1/80)

 

猿と一緒に温泉に入るのも夢じゃない!

野猿公苑を出て、湯気が出ている川にたどり着くと、ここにも猿たちがいました。

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ズームしてみると…f:id:yajymar:20170310154906j:plain

温泉に入っていますね〜!!!

この建物、実は後楽館という、温泉がある宿泊施設で、運が良ければ猿たちと混浴が出来るんです!餌付けをしているわけではないのですが、野生の猿たちが気ままに入りに来るんです!運が良ければ、ですが。日帰り入浴もやっているようなので、冷えた体を温めるのもいいですね。

 

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木の枝で遊ぶ猿にも会いました。そんなことしたら、折れちゃうって〜!笑

 

とっても楽しい、大満足な1日でした(*^^*)ここからまた30分…。ヘトヘトになりながら宿に帰りました。が、なんと私、翌日もここに来ています(笑)。その様子はまた後日。つづく。